自分に似合う髪色を見つけましょう。自分が似合うヘアカラーを知っていますか?
似合わせる方法が分かれば好印象に見せたり、イメージを変えたい時にも似合わせることができるます。
ぜひ参考になれれば嬉しいです。
「似合うとは?」
「似合う」:“全体バランス”が釣り合っている状態のこと。
つまり雰囲気、体型、服装、肌の色などにバランスが取れている状態を「似合う」ということだと考えます。
例)ケーキ屋さんで働いてる女性が、新しく「ハードなレザージャケット」を買ってきた
→雰囲気が違いすぎて似合わない△
ケーキ屋さんで働いてる女性が、新しく「白のニットセーター」を買ってきた
→雰囲気に合っていて似合いそう◎
似合わせの2つの基準
①誰かと共有したい【外向性タイプ】
②自分で納得したい【内向性タイプ】
また、どちらをメインで考えるかで「似合うヘアカラー」が変わってくると思います。
誰かと共有したい人【外向性タイプ】
家族・友人・恋人・職場の人たちに、「髪色変えたこと」を共有したい人は、似合うと思われそうなカラーをした方が似合う確率が上がります。
自分が何色が良いか分からないという人は、誰かに聞いてみると「いいね♪」を貰える髪色になれるし、共有できて盛り上がってテンションも上がりますね。
自分で納得したい【内向性タイプ】
誰かに「良い悪い」と評価されるより、自分が『うん!良い♪』と納得したい人は、自分の好きな理想イメージに近い髪色を探しましょう。
今ハマっている事・物。理想とするイメージや好きなモノがあって、自分のしたい髪色を決めるのが良いと思います。
失敗しても大丈夫!
パーソナルカラーや骨格診断、など色んな似合わせ方法がありますが、あくまで1つの基準なので、色んなヘアカラーにチャレンジしてみていいと思います。
「アナタはこの色が似合う!」と1つに断定してしまうのはもったいない事です。
似合わせるヘアカラーの種類もイメージを変える方法もたくさんあります。
色んなヘアカラーをチャレンジしてみて楽しんでみてください◎
似合わないと決めてしまうのは“もったいない”
「似合わない」と決めつけてしまうのはもったいない!という事です。
例えば、イメチェンした髪色を友人に見せて「前の方が良かったなぁ」と言われたらショックですよね、、、
でも、そこで聴いてみてください!
①何が似合わないと思うのか?
②前の印象はどうだったのか?
①なぜ、似合わないと思ったんでしょうか?
- もしかしたら、居合わせた場所が暗かったかも?
- 服とのバランスが良くなかったかも?
- メイクを変えてないからかも?
②前はどのような印象だったんでしょうか?
- 可愛い雰囲気だよね
- 明るいイメージだよね
- いつも大人っぽくてカッコいいよね
実は「似合わない」んじゃなくて、「以前までの印象」と「イメチェン後の髪色」のバランスがズレ過ぎてそう感じただけかもしれません。
その一言で、「コレは似合わないんだ」と決めつけてしまうと、今後のファッションが楽しめなくなってしまいます。めちゃくちゃもったいないことです。
「似合わせ」に重要なこと《以前までのイメージ》と《イメチェン後の全体のコーデ》のバランスです。
色んなヘアカラーに挑戦してみて意見を聴いてみることで、似合う髪色を見つけることが出来る様になります。
私たちAIRYVEILは、そのお手伝いをさせて頂きます♪是非ご相談ください(^^)
【おまけ】自分基準を見つけよう”タイプ診断”

