茨木市中条の優しい自然光のプライベートサロン

理想的なヘアカラーの染め直しの期間は?

 
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上原 宏幸(うえはら ひろゆき) Salon:AIRYVEIL「エアリベール」 1988年生まれ。関西美容専門学校卒業。学生時代に数々コンテストに参加しヨーロッパ公費留学生に選抜。学内コンテストで受賞。20歳から神戸三宮のサロンから美容師人生がスタート。ステージヘアーショー、ヘアモデル撮影、ヘアメイクコンテスト受賞、カットコンテスト受賞。前サロンでは店長を務め、年間約1300人のお客様の髪・頭皮を担当していた。その経験を活かしお客様の本来の髪質を活かす「パーソナルデザイン」を提供している。

理想的なヘアカラーの染め直しの期間についての記事です。せっかく綺麗なお気に入りの髪色にしても、すぐに色落ちして長続きしなかったらもったいないですよね。お洒落染、ブリーチ、白髪染、それぞれ共通の「基本的な染め直し期間」を書きました。ぜひ参考のしてみてください。


【読者のお悩み】

お客様:「根元の髪が伸びてきた所が気になってきた。

他の人はどのタイミングで染め直してるんだろう?

髪を痛ませないヘアカラーの染め直し期間を知りたい。



僕は毎月約150人のお客様を担当させて頂きヘアカラーに最適な期間でのご提案をお伝えしています。



髪を痛ませず綺麗なヘアカラーを楽しんで頂きたいので

是非本記事を参考にしてみてください。




理想的なヘアカラーの染め直し期間は?

美容師的にご提案する『理想的な染め直し期間』は

『2ヶ月』です。



なぜなら、最適な期間で色味を入れることで「メリット」がたくさんあるからです。


例えば、気がつくと根本が伸びててウワァっ…て思うことないですか?
染め直すことで、ツヤ・ダメージ・まとまり・印象がよくなっていくんです。


1ヶ月に約1cm髪が伸びてきます。するとトップも根元は左右に分かれたのを合わせると4cmも黒い部分が出てきてしまいます。



お客様の状態よっては(伸びるのが早い人)1ヶ月半がいい人もいれば3ヶ月になっちゃう人(中々忙しくて来れない)もいますけど、期間が伸びたとしても3ヶ月では来て頂けると綺麗な仕上がりをキープ出来ますし、季節に合わせた提案なんかも可能です。


なので、基本的にヘアカラーの「染め直し期間は2ヶ月」が理想的です。




適切な期間で染め直すメリット

透明感のある仕上がりになる

透明感のある髪に仕上げるにはお客様のライフスタイルやお仕事なども考えないといけません。



2ヵ月で退色が早い人もいれば、色持ちがいい人もいます。色の変化(自分がした施術の経過)をみることで

次回、お客様により良い提案をするには?

を考えられるのです!



3ヶ月以上経つと、色落ちしすぎてしまったりダメージしやすい状態になってしまうので、髪の状態が良くない可能性が高いです。



ダメージが出過ぎたり退色しすぎてしまうと色を混ぜて作ることになって濁ってしまうんですよね。


複雑になえばなるほど色は透明感がなくなります。色が抜け切る前にカラーをすることで透明感のある仕上がりになります。




カラーチェンジができる

2ヶ月くらいだと色はある程度抜けてくれます。


良い意味で「カラーチェンジ」が出来るのです。



なんか気分変えたいなぁ」
「夏だし明るくしようかなぁ」

なんて気分で変えたくなりますよね♪



抜けすぎてしまうと色持ちが悪くなったりしますが、ちょうどいい2ヶ月で色を重ねてあげることで、発色もよく持ちのいい仕上がりになります。




スケジュールが立てやすい

また2ヶ月の期間で予定を組むと分かりやすく

「美容室に行く月」を確認できます。

奇数月、偶数月、イベント月そうするとスケジュールが立てやすく

あれ?いつ行ったっけなぁ?

という事がなくなります。




期間が空く事のデメリット

期間が空いてしまうと毛先の色が抜け過ぎてスカスカになってしまいます。



すると中に栄養も色素もない状態で摩擦がおきたり、ヘアアイロンやドライヤーの熱で枝毛やダメージの原因になります。


色素は毎日のシャンプー、ドライヤー、紫外線などで褪色していってしまうのです。



髪の量も3ヶ月以上経つととんでもなく増えますよね?



量が多い状態でカットせずにカラーだけ染め直すと髪の厚みが出過ぎてカラー剤の量もたくさん使わないといけないですし、その分均等に色が入りにくくなります。



カットも一緒にして、毛量を整えてから染め直しをする方が綺麗に仕上がります。



最後に、期間が空き過ぎての「極端な明度差のあるカラー」はオススメしません。



色の入り過ぎ、抜け過ぎが起きたり髪への負担が大きくなります。



大きなヘアカラーチェンジをするなら期間を短く、担当美容師さんにしっかり相談して、計画的にヘアカラーをする方が絶対綺麗に仕上がるし持ちがいいです。


極端なヘアカラーチェンジはやめましょう!美容師さんに相談してくださいね^_^

いかがだったでしょうか?



なんとなく分かってたけど、

いつ染めればいいかなぁ?」

と思うこともあったんじゃないでしょうか?


実際、担当させて頂いてるお客様の中にも

ヘアカラーの染め直し期間て何がどれくらいがいいの?

と聞かれる事があります。

今回の記事を参考に担当美容師さんとのヘアカラー期間を相談して髪を痛ませず綺麗をキープする期間を意識してみてはいかがでしょうか?



僕のお客様には必ず「色の賞味期限」をお伝えして次回のヘアカラー提案もさせて頂いてます一緒に綺麗なヘアカラーを育てていきましょう^_^



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上原 宏幸(うえはら ひろゆき) Salon:AIRYVEIL「エアリベール」 1988年生まれ。関西美容専門学校卒業。学生時代に数々コンテストに参加しヨーロッパ公費留学生に選抜。学内コンテストで受賞。20歳から神戸三宮のサロンから美容師人生がスタート。ステージヘアーショー、ヘアモデル撮影、ヘアメイクコンテスト受賞、カットコンテスト受賞。前サロンでは店長を務め、年間約1300人のお客様の髪・頭皮を担当していた。その経験を活かしお客様の本来の髪質を活かす「パーソナルデザイン」を提供している。

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